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山口県宇部市主催「ときわ公園チャレンジ」令和4年度実証事業者として選定されました

株式会社エアーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:大越 信幸、實籾 富二男)は、山口県宇部市が主催する「ときわ公園チャレンジ」において、 令和4年度宇部市ときわ公園実証フィールド活用事業(ときわ公園チャレンジ)実証事業者として 選定されました。

ときわ公園チャレンジとは

ときわ公園チャレンジ (愛称:ときチャレ) は、山口県宇部市にあるときわ公園を実証フィールドとして、「次世代技術」、「自動運転」、「ときわ湖(水上・水中)」、「資源循環」、「キャンプ場」、「広報・PR」の6つのテーマに関する課題等についてイノベーションや新たなビジネス創出に向けた事業提案を行うものです。 ときわ公園がある山口県宇部市では、市民共有の財産である“ときわ公園”において、多くの人々の技術や叡智を結集して、次世代を担う若者たちがより一層楽しみ、そして魅力的で発信力のある公園となるよう、地域課題の解決及び豊かな市民生活の実現を図るとともに、ビジネス創出などにつながる実証提案や先端技術等を活用した実証事業等で宇部市より実証フィールドの提供等、伴走型で支援いただくことで、次代を 担う新たな産業の創出を促進しております。

研究開発概要

近年、災害現場、防災訓練でドローンが活用されることが多くなってきていますが、可視画像による状況把握などに多くはとどまっています。夜間など含めて、ひとが立ち入れない領域、あるは広い視野などを生かして、緊急時の初動としてのドローン活用の可能性を広げたいと考えています。

AI掲載ドローンによる人流検知と住家の被害認定調査手法

当社はときわ公園チャレンジで、2つの研究開発テーマに取り組みます。

エッジAI概要

「エッジ AI」 とは、深層学習などを用いた AI アルゴリズムを、クラウドではなく端末側 (=エッジ) で実行する技術のことを指します。
クラウドとの通信を必要としないため、即応性が高く、インターネットへの接続も必要ありません。
エッジ AI の搭載デバイスを小型化・省電力化することで、モバイルバッテリーでの動作も可能となるため、停電やネットワーク遮断が想定される災害時にも、AI を活用した高度な画像解析やリアルタイム判断、自律動作などが可能です。
ドローンにエッジ AI を組み合わせる事で、様々な制約の発生する災害時への貢献が期待されます。

製品詳細: https://synkom.co.jp/edge-ai/

公開プレゼンテーション動画

宇部市公式チャンネル
ときチャレ提案事業(株式会社エアーズ)令和4年2月19日

実施主体

梅山 吾郎

 一般社団法人福祉防災コミュニティ協会・理事、一般社団法人ふくしま総合災害対応訓練機構・アドバイザー  専門は防災・危機管理等。技術士(上下水道部門)。UAVフライト技術認証(JUAVAC)。
 福島原発事故独立検証委員会ワーキンググループメンバー。

佐伯 潤

国士舘大学 防災・救急救助総合研究所嘱託研究員
 公益社団法人東京都理学療法士協会スポーツ局外部委員
 各種災害の発災直後における初動対応に関する計画立案、教育訓練の設計・指導・評価を専門分野とする。BCP発動までの従業員・関係者の生存/応急対応指導の専門家として複数の民間企業の防災顧問、防災資機材開発アドバイザー等を務める。研究分野は防災教育。

株式会社シンコム

 株式会社シンコムは、2004 年 7 月の創業以来、みなとみらい・大阪・フィリピン・マレーシアの4拠点を軸に、 AI ソリューションの開発や半導体の設計開発を行っています。 これまでの半導体設計サービスで培ってきた、高い FPGA 実装技術とニューラルネットワーク圧縮技術で、お客様に貢献します。

関連リンク

株式会社シンコムHP https://synkom.co.jp/
山口県宇部市HP https://www.city.ube.yamaguchi.jp/
ときわ公園チャレンジHP https://www.city.ube.yamaguchi.jp/machizukuri/sangyou/1012402/1013497/index.html
ときわ公園HP https://www.tokiwapark.jp/

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