代表挨拶

世界は今、アップデートが求められている

20世紀は、私たちの生活が飛躍的に便利になる時代でした。モビリティが生活に浸透し、多くの産業が機械化するなど、テクノロジーが人々の生活を大きく進化させてきたと言えます。それに合わせて、街には、大型建築物が立ち並び、アスファルトの道路網も縦横無尽に作られました。そして今、私たちの身の回りにあるこれらのインフラは、老朽化し始めています。少子高齢化が進む中、点検補修を担う人材も減少しつつあり、暮らしのインフラすら維持することが困難になりつつあるのが現状です。また、インターネットの普及に伴い、今や無くてはならなくなった物流についても、同様に担い手の課題があるでしょう。

暮らしのインフラを、如何にして守るか--。

一方で、まさに今進歩の途上にある技術もあります。「ドローン」もそのひとつです。老朽化したインフラの点検や空を利用した新たな物流など、私たちの暮らしのインフラに、ドローンは非常に有効だと考えます。もちろん、ドローン自体には、長時間のフライトができない、運搬できる重量が少ないなどの課題がありますが、それでも現在のドローンにできることは意外と多いのです。必要とする人たちに、ドローンの有用さを伝え、活用いただくことで、社会に安心と便利を提供していきたい。それが、AIRDsの想いです。また、AIRDsでは、高い専門性を備えたドローンパイロットの育成を行なっています。安全なフライトを担保するだけでなく、その可能性・機能・意義をしっかりと伝え、社会の様々な場所でドローンが活用されることを目指します。

 

代表取締役  實籾 富二男
代表取締役  小豆嶋 和洋